ソシオ成岩スポーツクラブとは

クラブ概要

  • 概要
  • 理事長挨拶
  • クラブの歴史

概要

名称
NPO法人ソシオ成岩スポーツクラブ
設立
1996年3月20日(2002年12月24日NPO法人登記)
代表
林 義久
所在地
愛知県半田市昭和町3-8クラブハウス
TEL
0569-26-7771
FAX
0569-26-7773
メールアドレス
narawa@themis.ocn.ne.jp
ソシオ会員数
2,748人(2023年9月30日現在)

理事長挨拶Club Greeting

ソシオが支える豊かなスポーツ環境

わたしたちは、1996年3月のクラブの設立以来、2002年12月の法人化、2003年12月の拠点クラブハウスの獲得と、夢の実現に向けて歩んでまいりました。これも応援くださった地域の方々をはじめ、志を同じくする全国のみなさまのおかげだと心より感謝申し上げます。

わたしたちが謳うソシオとは、「仲間・つながり・社会」という意味です。スポーツを「する」仲間たちが集い、それがやがてスポーツを「支える」役割を果たし、その支えに拠って非営利法人が公益的な事業を広く市民に提供する。それが、わたしたちが目指す総合型地域スポーツクラブのあり方であり、また地域づくりに貢献する総合型地域スポーツクラブのあり方だと考えます。そして、こうしたクラブこそ、子どもたちを育む豊かなスポーツ環境なのだと考えています。

このホームページでわたしたちのクラブライフをご覧いただき、ぜひみなさまも豊かなスポーツ環境づくりを支えるソシオの輪に加わっていただければ幸いです。

  • 特定非営利活動法人ソシオ成岩スポーツクラブ
  • 理事長林 義久

クラブの歴史Club History

令和4年度部活動地域移行がもたらす「新しい放課後ビジョン」の創出に向けて~法人設立20周年記念~
7月
半田市議会文教委員会「おでかけ委員会」の受け入れ
8月
イデアスセミナー「ケガをしない身体づくり」を実施
中学生アシスタントを対象にキャリアR&D東京研修を実施
東海小学生陸上競技大会にて陸上スクールの髙橋叶真さんがコンバインAで優勝
9月
中学生を対象に定期テストの学習支援として「ソシオ放課後スタディールーム」を開設
スポーツ庁参事官(民間スポーツ担当)がクラブの活動視察
ソシオ協賛会員数が前期末(9月末時点)でクラブ設立最多の2,993名となる
10月
経済産業省より「未来の教室」実証事業の受託者として選定され、『総合型地域スポーツクラブから「未来のブカツ」へ~部活動がもたらす「新しい放課後ビジョン(休日を含む)の検討~』をテーマに事業を実施
チアリーディング・キッズチアダンスチームイデアスが区民運動会で演技披露をする
11月
プロテニスプレーヤーの佐藤直子氏をお招きし、「佐藤直子プロの楽しいテニス交流会」を実施
愛知県小学生陸上競技選手権大会にて陸上スクールの山田歩楓さんが小学4年走り幅跳で優勝
チアリーディング・キッズチアダンスチームイデアスが半田国際交流協会「こんにちワールドフェスティバル」、「はんだ産業まつり」で演技披露をする
12月
「未来の教室」実証事業の一環として、中学生を対象に学習支援プログラム「トワイライトスクール」を開設
1月
スキー・スノーボードレッスンを岐阜県乗鞍にて実施
※毎年実施している事業については記載を省略

会員数2,993名

家族ソシオ
527口(2204名)
親子ソシオ
312口(624名)
個人ソシオ
165口(165名)
令和3年度子どもたちのキャリア形成の場~キャリアサポートセンターを設置~
4月
スプリングスクールを実施(計5日間)
・新規事業ソシオキャリアスクールを開始
半田市委託事業「健康づくり教室」を開催(全6回)
5月
半田市委託事業「親子ふれあいスポーツ教室」を開催(全4回)
6月
2021年度総会の開催
成岩小学校2年生の「町たんけん(生活科の学習)」の受け入れ先となる
子ども応援基金事業キャリアサポートセンター設置
7月
知多地方中学校陸上競技大会にて陸上スクールの蜷川真奈さんが女子100Hで優勝。
サマースクール(計25日)を実施
8月
イデアスセミナーを実施
スポーツ庁Web広報マガジン「DEPORTARE」にクラブの取組が掲載
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言に伴い、クラブハウス閉館(8/27~9/30)
9月
経済産業省のWebマガジン「METIJournal」にてクラブの取り組みが紹介される
10月
当クラブのアスリートスタッフを小学校のキャリア教育に関する授業へ講師として派遣する
11月
愛知県小学生陸上競技選手権大会にて陸上スクールの高橋叶真さんが小学5年男子80mHで優勝(県新記録・大会新記録)。酒井波さんが女子80Hで優勝
チアリーディング・キッズチアダンスチームイデアスが半田国際交流協会主催「こんにちワールドフェスティバル」にて演技を披露する
12月
ソシオクリスマスバスツアー2021を実施
ウィンタースクール(計5日)を実施
1月
半田市SDGs宣言団体に登録される
3月
スプリングスクール(計5日)実施
ドナーズバーから「ウクライナ緊急募金」に寄付

会員数2,929名

家族ソシオ
507口(2,133名)
親子ソシオ
321口(642名)
個人ソシオ
154口(152名)
令和2年度地域と共に歩んだ四半世紀-クラブ創設25周年ファンドの醸成-
4月
新型コロナウィルスのためクラブハウスを閉鎖、クラブ休業。(~5月末)
5月
クラブハウスにフリーWi-Fiを設置。
6月
緊急事態宣言解除、クラブに日常が再開。
クラブ公式SNS(Facebook・Twitter)を開設。
2020年度正会員総会を開催。
7月
半田市委託事業「親子ふれあいスポーツ教室」を開催。(全4回)
8月
サマースクール(全6日)を実施。
スポーツ庁 主唱「Sprots in Lifeコンソーシアム」に加盟。
10月
第25回中部チアリーディング選手権大会にてイデアスが小学生高学年の部で準優勝、エキシビションジュニアスターの部で奨励賞を獲得。
経済産業省「未来の教室事業:地域×スポーツクラブ産業研究会」の議論に参画。
11月
部活動改革の先進事例として、スポーツ庁、福岡県議会の視察受け入れ。
陸上スクール大活躍。愛知県小学生陸上競技交流大会にて蜷川真奈さんが女子コンバインドAで優勝。第34回愛知県小学生陸上競技選手権大会にて脇島良惟さんが男子5年80mH優勝、高橋叶真さんが男子4年80mH優勝、酒井波さんが女子80mH優勝。
12月
バスケットボールチームイデアスの活動がバスケット情報サイト「Basketball JUMP」で紹介。
ウィンタースクール(全5日)を実施。
1月
クラブボランティアアシスタント研修会に鈴木孝氏を招聘し、ペップトークについて学ぶ。
2月
スポーツ庁「スポーツエールカンパニー2021」に認定。
3月
半田市委託事業「アスリートスポーツ教室」として、ソニーHCブラビアレディース、表示灯フラーテルホッケーチームを招きホッケー教室を実施。
スプリングスクール(全5日)実施。
理事会において、クラブ創設25年を記念し「(仮称)ソシオ子ども応援ファンド」を設定する方針決定。併せて、25年間の活動実績を踏まえて、文科省の「部活動の地域化」を反映した中期的な活動の方向について固める。

会員数2,877名

家族ソシオ
506口(2,121名)
親子ソシオ
298口(596名)
個人ソシオ
160口(160名)
令和1年度新型コロナウイルスの影響によりクラブハウス全館CLOSE
4月
スプリングスクールを実施する。(計5日間)
WPエアロビクス・ヨガ」を「WPカラダ改善プログラム」と名称の変更し、新たに「ボディーシェイプ」をスタートさせる。
ポプラ社発行の「写真とデータでわかる平成時代(5)平成のスポーツ」の「地域に根差したスポーツの発展」というコーナーにクラブの取組が掲載される。
5月
半田市委託事業「親子ふれあいスポーツ教室」を実施する。(全4回)
6月
チアリーディングチームイデアスが、第24回中部チアリーディング選手権大会のエキシビジョンジュニアスター部門に出場する。
2019年度総会を実施する。
読売新聞にて部活動との連携についてクラブの取組が掲載される。
7月
サマースクールを実施する。(計25日間)
8月
半田中学校教員の初任者研修・成岩中学校の職場体験の受け入れ先となる。
中学生以上を対象にイデアスエリートバスケットボールキャンプを実施する。
サマーアドベンチャーを日間賀島にて実施する。
陸上スクールの小学生が第5回東海小学生陸上競技大会にて入賞する。
9月
ソシオ協賛会員数が、前期末(9月時点)でクラフ゛創立以来最多の2,959名となる。
10月
チアリーディング・キッズチアダンスチームイデアスが半田国際交流協会主催「こんにちワールドフェスティバル」にて演技を披露する。
当クラブのアスリートスタッフであるルンゲ春香を成岩小学校のキャリア教育に関する授業へ講師として派遣する。
11月
プロテニスプレーヤー佐藤直子氏を招き、「佐藤直子プロの異世代交流テニス体験会」を実施する。
ホッケーチームイデアスの竹田和貴(中2)が愛知県選抜チームに選出される。
12月
スキー・スノーボードレッスンを飛騨高山スキー場にて実施する。
ウィンタースクールを実施する。(計5日間)
ソシオクリスマスパーティーを実施する。
当クラブのアスリートスタッフであるルンゲ春香をさくら小学校のキャリア教育に関する授業へ講師として派遣する。
1月
チアリーディングチームイデアスが中部国際空港で行われた「JUMP&DANCE in centrair 2019 WINTER」で敢闘賞を受賞する。
2月
元バスケットボール日本代表の矢代直美さんを招き、半田市委託事業「アスリートスポーツ教室」としてバスケットボール教室を実施する。
ソニーHCブラビアレディース・表示灯フラーテルホッケーチームの選手を招き、半田市委託事業「アスリートスポーツ教室」としてフィールドホッケー教室を実施する。
3月
スプリングスクールを実施する。(計5日間)
新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、クラブハウスが閉鎖する。

会員数2,959名

家族ソシオ
527口(2,188名)
親子ソシオ
308口(616名)
個人ソシオ
155口(155名)
平成30年度スポーツ庁長官来訪!
4月
スプリングスクールを実施する。(計5日間)
日本経済新聞にクラフ゛の取組が紹介される。
5月
半田市委託事業「親子ふれあいスポーツ教室」を実施する。(全4回)
6月
チアリーディングチームイデアスが、第23回中部チアリーディング選手権大会のエキシビジョンジュニアスター部門に出場する。
2018年度総会を実施する。
「愛知県小学生リレー競走大会」共通80mH、共通女子80mHにて、陸上スクールの子どもたちが入賞し、東海大会へ出場する。
7月
スポ―ツ庁鈴木大地長官がクラフ゛の活動視察で来訪される。また、視察の様子がスポーツ庁公式サイトに掲載される。https://sports.go.jp/tag/school/local-sport-club.html
サマースクールを実施する。(計25日間)
ソニーHCブラビアレディースの選手を招き、半田市委託事業「アスリートスポーツ教室」としてフィールドホッケー教室を実施する。
8月
成岩中学校・半田中学校教員の初任者研修の受け入れ先となる。
表示灯フラーテルホッケーチームの選手を招き、半田市委託事業「アスリートスポーツ教室」としてフィールドホッケー教室を実施する。
9月
ソシオ協賛会員数が、前期末(9月時点)でクラフ゛創立以来最多の2,927名となる。
10月
当クラフ゛のアスリートスタッフであるルンゲ春香を成岩小学校のキャリア教育に関する授業へ講師として派遣する。
11月
プロテニスプレーヤー佐藤直子氏を招き、「佐藤直子プロの異世代交流テニス体験会」を実施する。
ホッケーチームイデアスの竹田将大くん(中3)、山田泰輝くん(中3)、竹田和貴(中1)が愛知県選抜チームに選出される。
12月
スキー・スノーボードレッスンを飛騨高山スキー場にて実施する。
ウィンタースクールを実施する。(計5日間)
ソシオクリスマスパーティーを実施する。
1月
第8回バスケットボール祭りを実施する。
2月
大阪体育大学の土屋裕睦教授をお招きし、「新しい時代にふさわしいコーチング」というテーマで指導者研修会を開催する。
生活情報誌「Step」にイデアスホッケーチームの紹介が掲載される。
3月
日本スポーツ協会が発行する情報誌「スポーツジャパン」にクラフ゛の取組が紹介される。
スクール体験会を実施する。
スプリングスクールを実施する。(計5日間)

会員数2,927名

家族ソシオ
509口(2,135名)
親子ソシオ
312口(624名)
個人ソシオ
168口(168名)
平成29年度コミュニティスクールクラブとしてキャリア形成事業に着手
4月
スプリングスクールを実施する。(計4日間)
5月
半田市委託事業「親子ふれあいスポーツ教室」を実施する。(全4回)
6月
チアリーディングチームイデアスが、第22回中部チアリーディング選手権大会のエキシビジョンジュニアスター部門に出場する。
2017年度総会を実施する。
野球スクールの小学生が平成29年度学童選手権大会半田市予選会で優勝し、県大会に出場する。
クラブの取組について放送大学の教材として取り上げられ、取材を受ける。
7月
スウェーデンのプロチームのアントニオコーチと、ドイツのプロチームのフロレンシア選手を招き、海外で活躍するコーチ&選手によるバスケットボールクリニックを実施する。
サマースクールを実施する。(計25日間)
8月
水泳が苦手な子ども達を対象にチャレンジスイミングを実施する。
Vプレミアリーグのトヨタ車体クインシーズの選手、コーチを招き、半田市委託事業「アスリートスポーツ教室」としてバレーボールクリニックを実施する。
陸上スクールの小学生が東海小学生陸上競技大会にて入賞する。
成岩中学校の職場体験学習の受け入れ先となる。(中学生3名を受け入れ)
9月
サッカースクールの小学生が2017フジパンCUPユースU-12サッカー愛知県大会にて知多地区代表として出場する。
10月
チアリーディング・キッズチアダンスチームイデアスが第8回はんだ山車まつりの情報発信ステージにて演技を披露する。
当クラブのアスリートスタッフであるルンゲ春香を成岩小学校のキャリア教育に関する授業へ講師として派遣する。
11月
プロテニスプレーヤー佐藤直子氏を招き、「佐藤直子プロの異世代交流テニス体験会」を実施する。
ホッケーチームイデアスの竹田将大くん(中2)、土屋諒真くん(中2)、山田泰輝くん(中2)が愛知県選抜チームに選出される。
プロバスケットボール選手の青木康平選手を招き、半田市委託事業「アスリートスポーツ教室」としてバスケットボールクリニックを実施する。
12月
スキー・スノーボードアドベンチャーを飛騨高山スキー場にて実施する。
ウィンタースクールを実施する。(計5日間)
ソシオクリスマスパーティーを実施する。
1月
第7回バスケットボール祭りを実施する。
18歳以上を対象としたWPバスケットボール「O-18クラス」を開始する。
3月
スクール体験会を実施する。
スプリングスクールを実施する。(計5日間)

会員数2,760名

家族ソシオ
470口(2,007名)
親子ソシオ
282口(564名)
個人ソシオ
189口(189名)
平成28年度クラブ設立20周年を経て
4月
スクール体験会を実施する。
スプリングスクールを実施する。(計9日間)
6月
チアリーディングチームイデアスが、第21回中部チアリーディング選手権大会のエキシビジョンジュニアスター部門に出場する。
半田市委託事業「親子ふれあいスポーツ教室」を実施する。
2016年度総会を実施する。
7月
WPキッズチアダンスクラスを開始する。
第1回V.Aスキルアップ研修会「救急法を学ぶ~熱中症の予防~」を実施する。
「ファミリーマートカップ第36回全日本バレーボール小学生大会愛知県予選」の混合の部にてバレーボールスクールの子どもたちが準優勝する。
8月
三重県朝明茶屋キャンプ場にてサマーアドベンチャーを実施する。
サマースクールを実施する。(計25日間)
元バスケットボール日本代表の諏訪裕美氏を招き、「ポジション別クリニック&実践練習」を実施する。
11月
プロテニスプレーヤー佐藤直子氏を招き、「佐藤直子プロの地域ふれあいテニス交流体験会」を実施する。
元バスケットボール日本代表の永田睦子氏、諏訪裕美氏を招き、半田市委託事業「アスリートスポーツ教室」を実施する。
「第30回愛知県小学生陸上競技大会」男子6年80mH、男子6年走高跳び、女子5年走高跳びにて、陸上スクールの子どもたちが入賞する。
12月
スキー・スノーボードアドベンチャーを飛騨高山スキー場にて実施する。
ウィンタースクールを実施する。(計5日間)
ソシオクリスマスパーティーを実施する。
1月
第6回バスケットボール祭りを実施する。
2月
CBCテレビの「イッポウ」にて、放課後スクールプログラムについて放送される。
3月
クラブ設立20周年記念事業「スポーツフェスタinNARAWA」として、WJBLトヨタ自動車アンテロープスの大神雄子氏を招きバスケットボール教室、中部学院大学准教授の平井博史氏を招き親子コーディネーション教室を実施する。
クラブ設立20周年記念事業「20周年記念サロン」として、功績のあった12名のボランティアアシスタントを表彰するとともに、スポーツ庁スポーツ総括官の平井明成氏、早稲田大学スポーツ科学学術院教授の間野義之氏、WJBLトヨタ自動車アンテロープスの大神雄子氏を招き、記念セレモニーやトークセッションを実施する。
クラブ設立20周年記念事業として、クラブハウスの東側外壁にクラブの立体ロゴマークを設置する。

会員数2,536名

家族ソシオ
427口(1,820名)
親子ソシオ
250口(500名)
個人ソシオ
216口(216名)
平成27年度トップスポーツの好循環に向けて-企業との連携を図る-
4月
文部科学省より、「地域スポーツとトップスポーツの好循環推進プロジェクト」事業における「拠点クラブを核としたエリアネットワーク構築に関する実践研究」の実施クラブとして選定される。(2年目)
WPバスケットボールイデアスの初心者クラスを開始する。
半田市より成岩地区学校地域共同利用施設の指定管理者として選定される。(3期目)
5月
第64回東海地区中学生テニス選手権大会の男子ダブルスでWP硬式テニスイデアスの塩野蒼太君が準優勝する。
6月
チアリーディングチームイデアスが、第19回中部チアリーディング選手権大会のエキシビジョンジュニアスター部門に出場する。
2015年度総会を実施する。
7月
小学生を対象としたバレーボールスキルアップセミナーを実施する。
第69回愛知県中学校総合体育大会陸上競技大会にて、陸上スクールの北村祐人君が男子200mで第2位、蜷川真未さんが女子100mHで第5位、榊原圭悟君が男子棒高跳で第6 位、榊原弘乃さんが女子1年100mで第8位となる。
8月
うさぎ島にてサマーアドベンチャーを実施する。
第37回東海中学校総合体育大会陸上競技に陸上スクールの北村祐人君が男子200mで第7位、男子棒高跳で榊原圭悟君が第5位となる。
水泳の基本から学びたい小学生を対象とした、チャレンジスイミング2015を実施する。
サマースクールを実施する。
9月
第36回愛知県ジュニアオリンピック陸上競技大会にて陸上スクールの高田爽矢さんが女子ジャベリックスローで優勝、榊原圭悟君がオープン棒高跳で優勝、北村祐人君が第5位となる。
10月
第45回ジュニアオリンピック陸上競技大会にて陸上スクールの高田爽矢さんが女子ジャベリックスローで第3位となる。
11月
半田市委託事業「アスリートスポーツ教室」を実施する。
プロテニスプレーヤー佐藤直子氏を招き、「佐藤直子プロの地域触れ合いテニス交流体験」を実施する。
12月
ソシオクリスマスパーティー2015を実施する。
ウィンタースクールを実施する。
1月
スキー・スノーボードアドベンチャーを飛騨高山スキー場にて実施する。
第5回バスケットボール祭りを実施する。
2月
WPバスケットボールイデアスのU-6クラス、U-8クラスを開始する。
スポーツ庁委託事業「地域スポーツとトップスポーツの好循環推進プロジェクト」でアスリートアカデミーを実施する。
拠点クラブとして、トヨタ自動車株式会社等の参画を得て、エリアネットワークに関する実践研究シンポジウム「地域で創るスポーツの好循環モデル~企業・行政・地域スポーツクラブの連携について~」を実施する。
3月
スプリングスクールを実施する。
イデアスバレーボールのビギナークラスを開始する。

会員数2,243名

家族ソシオ
382口(1,644名)
親子ソシオ
159口(318名)
個人ソシオ
281口(281名)
平成26年度子育て世代の支援施策を充実-ソシオ放課後スクールの開始-
4月
文部科学省より、「地域スポーツとトップスポーツの好循環推進プロジェクト」事業における「拠点クラブを各としたエリアネットワーク構築に関する実践研究」の実施クラブとして選定される。
「親子ソシオ」制度を導入する。
6月
チアリーディングチームイデアスが、第19回中部チアリーディング選手権大会のエキシビジョンジュニアスター部門に出場し、技能賞を受賞する。
2014年度総会を実施する。
半田市委託事業「親子エンジョイスポーツ教室」を受託する。
7月
WP硬式イデアスの福島見優さんが、第10回全知多ジュニアテニス選手権大会にて優勝する。
夏休み特別企画ソシオサマースクールを実施する。
8月
日間賀島にてサマーアドベンチャーを実施する。
25mを泳ぐことを目標とする子どもたちを対象にチャレンジスイミングを実施する。
9月
放課後の子どもたちの活動をサポートする「ソシオ放課後スクール」を開始する。
元Vプレミアリーグの選手を招き、バレーボールスキルアップセミナーを実施する。
当クラブのアスリートスタッフである物延、山下による、V.Aスキルアップ研修会「アスリートのコーチング哲学について」を実施する。
11月
プロテニスプレーヤー佐藤直子氏を招き、「佐藤直子プロの地域触れ合いテニス交流体験」を実施する。
12月
冬休み特別企画ソシオウィンタースクールを実施する。
バスケットボールイデアスのユース男子が第22回愛知ジュニアバスケットボール選手権大会で、予選リーグを突破し決勝トーナメントに出場する。
ソシオクリスマスパーティーを実施する。
1月
文部科学省委託事業『「地域スポーツとトップスポーツの好循環推進プロジェクト」シンポジウム~持続可能な連携のあり方について~』をクラブハウスにて開催する。
スキー・スノーボードアドベンチャーを飛騨高山スキー場にて実施する。
2月
名古屋フラーテルの選手を招き、ホッケーの体験会を実施する。
3月
文部科学省委託事業『「地域スポーツとトップスポーツの好循環推進プロジェクト」シンポジウム~オリンピックレガシーと総合型地域スポーツクラブ~』をクラブハウスにて開催するとともに、報告書『「拠点クラブ」を核としたエリアネットワーク構築に関する実践研究』を発刊する。
春休み特別企画ソシオスプリングスクールを実施する。

会員数2,172名

家族ソシオ
382口(1,634名)
親子ソシオ
75口(150名)
個人ソシオ
388口(388名)
平成25年度クラブハウス竣工10周年
4月
文部科学省より「地域スポーツとトップスポーツの好循環推進プロジェクト」事業における拠点クラブ(3年目)に選定される。
ソーシャルプログラム事業等が独立行政法人日本スポーツ振興センター(toto)の助成対象事業に内定する。(5年目)
6月
陸上スクールの中村洋介くん(男子80Mハードル)が、第30回愛知県小学生リレー競走大会で優勝する。
2013年度総会を実施する。
7月
成岩小学校、宮池小学校プールにてチャレンジスイミングを実施する。
夏休み特別企画ソシオサマースクールを実施する。
第9回全知多ジュニアテニス選手権大会でWP硬式テニスイデアスの福島見優さんが優勝、神谷修平くんが第3位となる。
8月
奈良県生駒山麓公園にてサマーアドベンチャーを実施する。
ゲストに現役NBL選手を招きバスケットボールクリニックと、3on3大会を実施する。
陸上スクールの榊原至佳子さん(女子走高跳)が、東海中学総合体育大会陸上競技大会で優勝、全日本中学校陸上選手権大会で第3位となる。
9月
小学生を対象に、英語と算数のソシオスタディルームを開始する。
12月
佐藤直子氏を招き、地域触れ合いテニス交流体験を実施する。
クラブハウス竣工10周年を記念して3階を改修し「ソシオテラス」を設置する。
スキー・スノーボードアドベンチャーを飛騨高山スキー場にて実施する。
ソシオクリスマスパーティーを実施する。
1月
クラブハウス10周年記念行事として、スポーツキャスター青島健太氏・文部科学省スポーツ振興課長森岡裕策氏・早稲田大学教授間野義之氏らを招き、笹川スポーツ財団との共催で記念フォーラムを実施する。
WP硬式テニスイデアスの福島見優さんが、2014愛知ジュニアテニストーナメントで、準優勝となる。
2月
ソニーHCブラビアレディースの選手を招き、ホッケーの体験会を実施する。
3月
ロンドンオリンピック400Mハードル強化指定選手を招き、VAスキルアップ研修会を実施する。
クラブスタッフ物延靖記がFIAマスターズスイミング選手権大会2014の400m混合フリーリレーでマスターズ日本記録を樹立し、400m混合メドレーリレーでマスターズ世界記録を樹立する。
会員数/ファミリーソシオ
415口(1,751名)
パーソナルソシオ
478口(478名)
平成24年度クラブ法人化10周年、中学校部活動の補完的機能から発展
4月
文部科学省より「地域スポーツとトップスポーツの好循環推進プロジェクト」事業における拠点クラブ(2年目)に選定される。
ソーシャルプログラム事業等が独立行政法人日本スポーツ振興センター(toto)の助成対象事業に内定する。(4年目)
成岩中学校が休日の部活動を開始したことに伴い、部活動の補完的機能から脱却し、中学生年代対象のウィングプロジェクト部門を順次強化。バスケットボール、バレーボール、水泳、テニス、ホッケー、チアリーディング、バドミントン等にアスリート指導者の配置方針を打ち出す。
5月
クラブ水泳コーチングスタッフの物延靖記による、マンスリースイムレッスン、プライベートスイムレッスンを開始する。
クラブバスケットボールコーチングスタッフの山下春香よる、中学生を対象としたバスケットボールチーム「Ideas」の活動を開始する。
6月
全国小学生陸上競技交流大会愛知県予選会にて、陸上スクールの榊原圭悟くん(男子走り高跳び)、蜷川真未さん(女子80mH)、髙田爽矢さん(女子ソフトボール投げ)の3名が、優勝する。
2012年度総会を実施する。
7月
成岩小学校、宮池小学校プールにてチャレンジスイミングを実施する。
愛知県中学校総合体育大会にて、陸上スクールの榊原至佳子さん(女子走り高跳び)が優勝、西村彩佳さん(女子200m)が2位、蜷川真由さん(女子100mH)が入賞する。
8月
夏休み特別企画ソシオサマースタディルームを実施する。
長野県の天竜川にてサマーアドベンチャーを実施する。
陸上スクールの小学生3名が全国大会出場し、髙田爽矢さん(女子ソフトボール投げ)が第3位となり、蜷川真未さん(女子80mH)が入賞する。
10月
はんだ山車祭りのイベントステージでチアリーディングチーム「Ideas」が演技披露を行う。
佐藤直子氏を招き、地域触れ合いテニス交流体験を実施する。
11月
ホッケーチーム「Ideas」の石井佑弥くん、市野聖くん、古川葵くんが愛知県選抜チームに選ばれる。
12月
クラブ法人化10周年を迎える。
1月
スキー・スノーボードアドベンチャーを飛騨高山スキー場にて実施する。
ソニーHCブラビアレディースの選手を招き、ホッケー体験会を開催する。
2月
クラブバレーボールコーチングスタッフの小川将司による、「Narawa Volley Ball Seminar」を実施する。
3月
バスケットボールスクールに元WJBL選手を招き、クリニックを実施する。
バドミントンスクールに岐阜トリッキーパンダースの選手を招き、クリニックを実施する。
大阪の高校での体罰問題を受けて中日新聞にクラブが取り上げられ、学校部活動の閉鎖性と地域との連携のあり方について記事が掲載される。
会員数/ファミリーソシオ
457口(1,926名)
パーソナルソシオ
543口(543名)
平成23年度拠点クラブとして地域とトップレベルの好循環形成に着手
4月
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)による被災地へ、日本赤十字社を通じて、クラブハウスで募った義援金を送る。
ソーシャルプログラム運営事業等が日本スポーツ振興センター(toto)の助成対象に内定する。(3年目)
5月
2011年度総会を実施する。
6月
V.Aスキルアップ研修会「熱中症について~「大丈夫だろう」という気の緩みが最悪の状況を招く~」を実施する。
WPチアリーディングチーム「Ideas」が中部チアリーディング選手権大会(名古屋市)に出場する。
7月
愛知県下で唯一、文部科学省のスポーツコミュニティの形成促進事業における拠点クラブの選定を受ける。
平成23年度予算を補正し、1億円を超える。
WPチャレンジスイミングを成岩小学校のプールで実施する。
8月
サマーキャンプを朝明茶屋キャンプ場(三重県)にて開催する。
夏休み特別企画ソシオサマースタディルームを実施する。
クラブのアスリートコーチの紹介が中日新聞に掲載される。
9月
健康・体力づくり事業財団との共催で、貯筋運動教室を開催する。
WP硬式テニスアスリートクラスの中学生メンバーが、東海市ジュニアサマーテニス大会(高校生以下男子)で優勝、全知多オープンジュニアテニス選手権(18歳以下男子)で3位と優秀な成績を収める。
クラブの取り組みが放送大学の教材として取り上げられ、取材を受ける。
スポーツコミュニティの形成促進事業の一環として、小学校体育活動コーディネーターを派遣するとともに、国内トップレベルの競技実績をもつアスリートをクラブへ配置する。
10月
クラブコーチングスタッフの山下春香によるバスケットボールクリニックを開催する。
佐藤直子氏を招き、親子触れ合いテニス交流体験を実施する。
11月
陸上スクールの小学生が、愛知県陸上競技選手権大会の走高跳、100m、80mHの種目において素晴らしい成績を収め、全国大会に出場を果たす。
V.Aスキルアップ研修会「コーディネーショントレーニング~基礎理論~」を実施する。
12月
愛知県委託事業として、バレーボールジュニアトレーニングアカデミーを開催する。
クラブコーチングスタッフの物延靖記(北京オリンピック元日本代表)によるスペシャルスイムレッスンを開催する。
V.Aスキルアップ研修会「コーディネーショントレーニング~実践編~」を実施する。
半田市より平成24年度から3ヶ年の成岩地区総合型地域スポーツクラブハウスの指定管理者として選定される。
1月
スキー・スノーボードアドベンチャーを飛騨高山スキー場にて実施する。
貯筋運動を発展させ、自主プログラムとして中高齢者を対象とした「四ッ葉サークル」を開始する。
2月
V.Aスキルアップ研修会「コーディネーショントレーニング~応用編~」を実施する。
3月
日本スポーツ振興センター(toto)の助成を受け、クラブのマイクロバスを設置する。
WPホッケージュニアチーム「Ideas」が、西日本6人制ホッケー選手権大会に出場する。
会員数/ファミリーソシオ
493口(2,077名)
パーソナルソシオ
590口(590名)
平成22年度クラブ創立15周年
4月
ソーシャルプログラム運営事業がスポーツ振興センター(toto)の助成対象に内定する。(2年目)
スタジオのエアロバイクを新たに4台導入する。
6月
2010年度総会を実施する。
クラブ創立15周年記念事業として、ソーシャルプログラム運営事業を支えているボランティアアシスタントへ記念ポロシャツを、成岩中学校へ寄付金を贈呈する。
WPジュニアホッケーチーム「Ideas」がIBUKI CUP(滋賀県)に出場する。
WPチアリーディングチーム「Ideas」が中部チアリーディング選手権大会(名古屋市)に出場する。
7月
WPチャレンジスイミングを成岩小学校のプールで実施する。
クラブハウス会議室にて夏休み期間の小学生の勉強のサポートを行うサマースタディールームを実施する。
8月
WPサマーアドベンチャーを岐阜県郡上八幡にて実施する。
WPジュニアホッケーチーム「Ideas」のメンバーがフラーテルキッズに3名選抜され全国小学生ホッケー交流会(福井県)に出場する。
WPジュニアホッケーチーム「Ideas」の中学生メンバーから1名が愛知県代表に選抜され、全日本中学生ホッケー選手権大会東海ブロック予選(岐阜県)に出場する。
10月
クラブ15周年記念事業として、プロテニスプレイヤーの佐藤直子氏を招き「佐藤直子の三世代触れ合いテニス交流体験2010」を実施する。
11月
愛知県教育委員会委託事業にてキッズクラブを開設し、「親子deコーディネーショントレーニング(毎週)」、「食べる」を知ろうセミナー、チャレンジ親子ビクスを実施する。
12月
WPチアリーディングチーム「Ideas」がはんだふれあい産業まつりで演技披露を行う。
V.Aスキルアップセミナーで半田消防隊員を招き「救急法とAEDの正しい知識と技術習得について」を実施する。
1月
スキー・スノボアドベンチャーを飛騨高山スキー場にて実施する。
クラブ創立15周年記念事業として、メインアリーナにベンチを、2階フロントロビーに掲示板を設置する。
2月
クラブ創立15周年記念事業として、日本トップリーグ連携機構と共催し、元バレーボール全日本代表の大林素子さん他スタープレイヤーを招き「2010ボールゲームフェスタin AICHI」を開催する。同日、V.Aスキルアップセミナーで「ボールであそぼうプログラム」を実施する。
3月
WPジュニアホッケーチーム「Ideas」が西日本6人制ホッケー大会の小学生男子2部に出場し、ベスト16となる。
V.Aスキルアップセミナーでコーディネーショントレーニングの専門家である平井博史氏を招き「子どもが楽しいトレーニング法」を実施する。
会員数/ファミリーソシオ
503口(2,111名)
パーソナルソシオ
520口(520名)
平成21年度totoを活用したソーシャルプログラムの充実
4月
半田市と再協定しクラブハウスの指定管理者(2期目)となる。
ソーシャルプログラム事業がスポーツ振興くじ(toto)の助成対象事業に内定する。
5月
日本経済新聞(5月6日「特集」)にクラブが紹介される。
6月
2009年度総会を実施する。
8月
サマーアドベンチャーを静岡県にて実施する(富士登山)。
12月
V.A研修会として(財)日本体育協会公認「スポーツリーダーセミナー」を実施する。
1月
スキー・スノボーアドベンチャーを乗鞍青少年交流の家にて実施する。
WP チアリーディングJr.チーム「Ideas(イデアス)」のオフィシャルユニフォームを作成する。
2月
第6回ソシオ意識調査を実施する。
日本トップリーグ連携機構の協力のもとに親子を対象に「ボールであそぼう」プログラムを実施する(兼V.A研修会)。
3月
Jr.ホッケーチーム「Ideas(イデアス)」の3名が選抜され「フラーテルキッズ」として全国ホッケー大会へ出場する。
文部科学省企画官の視察を受ける。
会員数/ファミリーソシオ
502口(2,096名)
パーソナルソシオ
492口(492人)
平成20年度高齢者向け介護予防の運動の科学的試行
5月
イデアス部門にジュニアホッケーチームを立ち上げる。
6月
2008年度総会を実施する。
7月
文部科学省委託事業『総合型地域スポーツクラブを核とした活力ある地域づくり推進事業』として「シニア元気力アップステーション」を国立長寿医療センター研究所と連携して開始する。
リコンディショニングクリニック「すぐに使えるケガを予防するためのウォーミングアップ」を実施する。
8月
サマーアドベンチャーを朝明茶屋、白馬の2箇所にて実施する。
9月
半田市議会において、平成21年度から3カ年の成岩地区総合型地域スポーツクラブハウスの指定管理者として選定される。
11月
「スポーツ事故における法的責任と事故防止について」をテーマに指導者研修会を実施する。
12月
V.A育成プログラム「救急法とAEDの正しい知識と技術習得について」を実施する。
1月
スキー・スノボーアドベンチャーを乗鞍青少年交流の家にて実施する。
2月
第5回ソシオ意識調査を実施する。
「シニア元気力アップステーション」の実践結果から有意義なエビデンスが検証されたため、その内容を「ソシオ成岩メソッド」として実践報告書にまとめる。
リコンディショニングクリニック「すぐに使える足首の捻挫の処置法と回復法について」を実施する。
会員数/ファミリーソシオ
508世帯(2,114名)
パーソナルソシオ
530名
平成19年度放課後の居場所づくりをスポーツコミュニティ事業として一元的に提供
4月
平日放課後の居場所づくり「プレイスクール」をプログラム化しスクール活動と一元化する。
5月
2007年度総会を実施する。
6月
ソシオ総数が2,800名を超える。
7月
リコンディショニング講習会を実施する。
8月
サマーアドベンチャーを岐阜県郡上八幡「レインボーオートキャンプ場」にて実施する。
クラブ内リコネット委員会がリコ・レジデント講習会を実施する。
大阪体育大学からインターシップを受け入れる。
12月
平成20年4月のWP「Ideas(イディアス)」ジュニアホッケーチーム発足に向け、ジュニアホッケー無料体験会を実施する。その模様がCACにて放送される。
2月
スキー・スノボーアドベンチャーを乗鞍青少年交流の家にて実施する。
第4回ソシオ意識調査を実施する。
3月
木場武文氏(豊田自動織機女子ソフトボール部元コーチ)を招き指導者研修会を実施する。
会員数/ファミリーソシオ
497口(2,092名)
パーソナルソシオ
546口(546名)
平成18年度PLAN NEXT DECADEの策定とクラブハウスの指定管理運用
4月
半田市と協定を結びクラブハウスの指定管理者となる。
(財)日本体育協会アシスタントマネージャー養成テキストに当法人のマネジメントが詳細に紹介される。
成岩S.Cスクール活動として「陸上(小学生)スクール」をプログラム化する。
5月
2006年度総会を実施する。
WP硬式テニスJr.チーム「Ideas(イデアス)」に「アスリートクラス」を設け、クラブ強化指定プレーヤー2名の育成に着手する。
6月
地元医療機関、AT等と連携してリコンディショナルネットワークの構築に着手する。
ソシオ総数が2,600名を超える。
8月
サマーアドベンチャーを朝明茶屋キャンプ場にて実施する。
「スポーツメディスン8月号」に、当クラブのリコンディショニング・ネットワーク活動を発表する。
9月
大阪体育大学からインターンシップを2名受け入れる。
読売新聞(9月13日「教育ルネサンス」)にてクラブの活動が紹介される。
10月
成公連スポーツフェスティバルを「クラブ共催」として新しい形態で実施する。
朝日新聞(10月9日「社説」)にてクラブのコメントが紹介される。
11月
門脇正法氏(漫画原作家・スポーツライター)を招き指導者研修会を実施する。
12月
ノブレスジュニアーズ育成事業として、「放課後チャレスポ隊」を実施する。
1月
半田市に対して文科省補助事業「子どもの居場所づくり」の予算化要請するもゼロ回答となる。
2月
スキー・スノボーアドベンチャーを乗鞍青少年交流の家にて実施する。
成岩中学校に光熱水費節約についての協力を文書で依頼する。
第3回ソシオ意識調査を実施する。
トヨタ自動車ラグビー部監督の朽木英次氏を招き指導者研修会を実施する。
「スポーツメディスン2・3月合併号」にリコンディショニング・ネットワークの進捗状況を発表する。
国立長寿医療研究センターと共同企画「高齢者向け健康づくりプログラム」のモニタリングを開始する。
サブアリーナにカーテン設置、人工芝にライン塗装する。
文部科学省委託事業『地域子ども教室事業』の終了にともない「プレイスクール」の自主事業化を方針決定する。
ボランティア・スポーツ・アシスタント資格規定を一部改定しボランティア・アシスタント(V.A)資格規定とする。
単年度収入が6千万円を超える。
会員数/ファミリーソシオ
505世帯(2,103名)
パーソナルソシオ
562口(562名)
平成17年度クラブイノベーション2”ソシオシステムの確立”(クラブ創立10周年)
4月
WPトップアスリート養成プロジェクトとして、チアリーディング、硬式テニスJr.チーム「Ideas(イデアス)」を立ち上げる。
成岩S.C事業として複数スポーツに挑戦する「トライスポーツ」を試行する。
5月
2005年度総会を実施する。
文部科学省地域子ども教室推進事業の委託を受け、法人内に「子どもの居場所づくり実行委員会」を設置する。(事業名称「プレイスクール」)
7月
クラブオフィシャル携帯サイトを立ち上げる。
クラブ創立10周年記念としてソシオボードを設置する。
8月
サマーアドベンチャーを郡上八幡「自然園」にて実施する。
クラブハウス屋上に倉庫を設置する。
9月
早稲田大学、大阪体育大学からインターンシップを受け入れる。
10月
「スポーツ医学10月臨時増刊号」に、高齢者の運動支援という観点から寄稿する。
1月
スキー・スノボーアドベンチャーを御嶽少年自然の家で実施する。2時間15分で定員の130名に達する。
民間団体連合として、文部科学省地域子ども教室推進事業を新たに委託され、「ノブレスジュニアーズ育成事業」を立ち上げる。「今、自分にできること」として国際理解に関する子どものための研修会を実施。JICA中部、アジア日本相互交流センター(ICAN)から講師を招く。
2月
奈良教育大学岡澤祥訓先生を招き指導者研修会を実施する。
10周年記念イベントとして、ソシオスポーツフェスタとスポーツゲームズ(NPO法人MIPスポーツプロジェクト共催)を実施する。
3Fラウンジで、クラブ所属管理栄養士による主婦向け料理教室「ソシオランチ」を実施する。
ノブレスジュニアーズ育成事業において、JICA中部、ICANの協力のもと、フィリピンの子どもたちとJICAネットを利用した交流会を実施する。
ノブレスジュニアーズ育成事業の模様が中日新聞(19日)に掲載される。
子どもの居場所づくり実行委員会コーディネーターが文部科学省地域子ども教室推進事業への貢献により文部科学大臣感謝状を授与される。
第2回ソシオ意識調査を実施する。
愛知県広域スポーツセンターより依頼を受け、クラブハウスにて「愛知県総合型地域スポーツクラブ連絡協議会」をホストする。
半田市議会にて当法人が成岩地区総合型地域スポーツクラブハウスの指定管理者に選定される。
会員数/ファミリーソシオ
475口(1985名)
パーソナルソシオ
473口(473名)
平成16年度クラブイノベーション”事業の再編と法人ガバナンスの確立”
5月
2004年度総会を開催する。
WINGプロジェクトに順次着手する。
県教育委員会体育スポーツ課長の視察を受ける。
愛知県県民生活部長の視察を受ける。
文部科学省「地域子ども教室」の委嘱が決定しプレイスクールを開設する。
8月
愛知県知事との間でNPOに関する共同宣言に署名する。
サマーアドベンチャーを白馬にて実施する。
9月
県教育委員会生涯学習部長の視察を受ける。
県教育委員会研修会にて地域子ども教室事業についてプレゼンテーションする。
11月
スポーツクラブセミナー(日本スポーツクラブ協会主催)プレゼンにて今後の総合型地域スポーツクラブ育成の在り方について問題提起する。
ソシオが2,400名を突破する。(旧カウント方法では3,000名を超える。)
12月
東海テレビ「あいちっこ」(愛知県提供)に出演、プレイスクールの様子を紹介する。
クラブの会計規模が4千万円を超える。
パブリックビューイング用の機器を整備する。
職員の雇用及び福利厚生に関する環境を整備する。
1月
2階ロビーにパーティションを設置する。
2月
第1回ソシオ意識調査を実施する。
スキー・スノボーアドベンチャーを乗鞍で実施する。
衆議院議員荻原健司事務所からの視察を受ける。
愛知県教育委員会制作クラブ啓発ビデオにて、当法人の活動が紹介される。
会員数/ファミリーソシオ
482口(2037名)
パーソナルソシオ
397口(397名)
平成15年度成岩地区総合型地域スポーツクラブハウスの完成と管理委託受託
6月
2003年度総会を開催する。
半田市議会6月定例会にて「半田市総合型地域スポーツクラブハウス条例」が制定され、当法人への委託が同条例に明記される。
8月
サマーアドベンチャー(2泊3日)を長野県白馬にて実施する。
新クラブハウスの愛称を募集し、「クラブハウスNARAWA WING」とする。
9月
愛知県主催NPOタウンミーティングinとこなめにパネリストとして参加する。
11月
臨時総会を開催し、理事及び監事を増員選任する。
東海自治研究会NPOフォーラムにパネリストとして参加する。
12月
成岩地区総合型地域スポーツクラブハウスの管理運営の受託を契約する。15日竣工式、16日から運営を始める。12月中クラブが無料開放する。
1月
当クラブの事業スキームが5日の日経新聞紙で取り上げられる。
愛知県警察本部作成「暴走族加入防止啓発ビデオ」に出演する。
子育て支援事業「トワイライトルーム」を開設する。
クラブハウス及び新設南ゲートに、クラブの表札(ステンレス製)を掲げる。
笹川スポーツ財団クラブハウス調査チーム来訪する。
2月
2004年度に向けて、会員資格規定、ボランティア指導者資格規定、組織、事業方針を抜本的に改定する。
3月
クラブ設立8周年記念事業を行う。
スキーアドベンチャー(2泊3日)乗鞍高原にて実施する。
会員数/ファミリー会員
665口(2545名 うち小中学生 988名)
サークル会員
137口(137名)
平成14年度成岩スポーツクラブの法人化
5月
成岩スポーツクラブ法人化のための設立総会を開催する。
8月
スポーツアシスタント養成講習会を43名受講する。
サマーアドベンチャーキャンプを国立乗鞍青年の家にて開催する。
成岩地区学校・地域共同利用施設建設工事が始まる。
9月
ソシオ成岩スポーツクラブとして法人設立申請書が愛知県知事に受理される。
MIP スポーツプロジェクトとの共催イベントに参画する。
クラブ独自のボランティア指導者資格制度を導入し、登録上の要件を設ける。
11月
スポーツフェスティバルを開催する。
12月
愛知県知事より特定非営利活動法人として認証され、24日法人登記する。
2月
半田市が成岩地区学校地域共同利用施設を、NPO法人ソシオ成岩スポーツクラブへ全面委託と発表する。
3月
会員資格規定の制定。ソシオ会員を規定し、ソシオの募集を開始する。
国立乗鞍青年の家にてスキーアドベンチャーを開催する。(110名参加)
山梨放送の特別番組にて、成岩スポーツクラブが紹介される。
会員数/ファミリー会員
623口(2232名 うち小中学生 936名)
サークル会員
273口(273名)
平成13年度学校週5日制へ向けての体制づくり
4月
Jリーグ選手育成プロジェクトの策定に参画する。
6月
参議院文教科学委員会理事視察来訪。参議院同委員会で取り上げられる。
クラブ公式ホームページを開設する。
7月
文部科学省スポーツ・青少年局長ら視察来訪する。
8月
国立立山少年自然の家にて、3世代交流自然体験イベントを実施する。
スポーツ振興くじ啓発番組「欧州スポーツ大陸を行く」にクラブが出演する。
11月
成岩スポーツフェスティバルを開催する。
社会体育優良団体として文部科学大臣表彰を受ける。
1月
ハンドボール日本リーグ「ブラザー工業vs日立栃木」を共催する。
2月
成岩地区学校地域共同利用施設の詳細設計について地元説明会が開催される。
3月
半田市議会にて14年度予算成立⇒成岩地区学校地域共同利用施設着工が決定。
定例教育委員会にて半田市スポーツ振興計画策定 ⇒成岩地区学校地域共同利用施設の運営を成岩スポーツクラブに委託と明記される。
会員数/ファミリー会員
649口(2314名 うち小中学生 946名)
サークル会員
232口(232名)
平成12年度成岩地区学校地域共同利用施設(成岩スポーツセンター)基本構想完成
4月
ハンドボールの会員が増加する。
8月
保健体育審議会の答申→スポーツ振興基本計画が告示され総合型地域スポーツクラブの全国展開が明示される。(9月)
成岩スポーツセンター基本構想ワークショップ→11月に基本構想完成する。
CLUB2000との共同事業として夏のイベント「無人島キャンプ」を実施する。
10月
NPO化に向けて準備を開始する。
11月
成岩スポーツフェスティバルとして「ウォークラリー大会」を開催する。
1月
仮ホームページを開設する。
2月
元ラグビーオールジャパン、平尾誠二氏がクラブハウスに来訪する。
3月
5周年記念イベント「3世代交流グランドゴルフ大会」を開催する。
CLUB2000スポーツフォーラムに参画する。
会員数/ファミリー会員
710口(2536名 うち小中学生 1021名)
サークル会員
220口(220名)
平成11年度企業チーム(大同特殊鋼ハンドボールチーム)との連携
4月
ファミリー-会員枠を拡大(小中学生のいない家族も可)して、会員募集する。
5月
スクール活動ハンドボール講座の指導に大同特殊鋼ハンドボールチームが指導をはじめる。
8月
(財)民間放送教育協会の制作による「WAKE UP」(テレビ朝日)にてクラブの活動が全国に紹介される。
子どもスポーツ大使としてスポーツクラブ代表がドイツを訪問する。
CLUB2000との共同事業として夏のイベント「激流くだり」を実施する。
10月
愛知県教育振興事業団の提供「若いダイヤル」(CBCテレビ)で紹介される。
11月
成岩スポーツフェスティバルを開催する。
2月
冬のイベント「スキー教室」をひるがの高原にて実施する。
文部省体育局主任体育官が視察来訪する。
会員数/ファミリー会員
620口(2221名 うち小中学生 910名)
サークル会員
221口(221名)
平成10年度ファミリー会員制度導入・独立財政基盤の確立
4月
ファミリー会員制度と年会費の自動引落とし制度を導入する。
(会費を親子1万円から家族1万円に改定)
5月
文部省から「地域スポーツ交流推進事業」を委嘱される。(~平成12年度)
8月
Jリーグとの共催Jリーグ全チームの参加のもとでホームタウン委員会を開催する。
半田スポーツ健康推進協議会(CLUB2000)の設立に参画する。
夏季スポーツイベント(キャンプ)を高遠少年自然の家にて実施する。
11月
第5回成岩スポーツフェスティバルを開催する。
2月
NHK「未来派宣言」にて成岩スポーツクラブの取組が全国放送される。
3月
冬季スポーツイベント(スキー)をひるがの高原にて実施する。
*ファミリー会員制度とは、小中学生が入会する際には家族会員を同時に加入させるしくみ。
なお、一般個人は年会費3,000円にてサークル会員として入会できる。
会員数/ファミリー会員
471口(1754名 うち小中学生 743名)
サークル会員
170口(170名)
平成9年度スクール活動の充実・サークル活動の基盤整備
4月
サークル活動を立ちあげ5つの部門体制が完成する。 地域内の学校体育施設一般開放の利用調整を半田市より任されてクラブ団体登録制度を制定する。(45団体830名)
8月
夏期スポーツイベントを高遠少年自然の家にて実施する。
登録団体交流ソフトボール大会を実施する。
11月
第4回成岩スポーツフェスティバルを2日間日程に拡大して実施する。
12月
登録団体交流バレーボール大会を実施する。
3月
冬季スポーツイベント(スキー)を伊那にて実施する。
設立2周年記念行事を実施する。
会員数
1,413口(1,413名)
平成8年度クラブの発足・スクール活動の基盤整備
4月
成岩スポーツクラブの説明会、会員募集をしスクール活動を始める。
5月
成岩スポーツクラブ発足記念式典を開催する。
8月
夏季スポーツイベント(トレッキング)を高遠少年自然の家にて実施する。
11月
第3回成岩スポーツフェスティバルを実施する。
2月
文部省『生涯スポーツコンベション’97』においてクラブの活動について発表する。
冬季スポーツイベント(スキー)を信州駒ヶ根にて実施する。
3月
成岩スポーツクラブ設立1周年記念式典を実施する。
会員数
1,276名(1,276名)
平成7年度部活動と社会体育の整合
7月
スポーツ指導者の募集を開始する。
9月
半田市教育委員会の要請により、成岩地区少年をまもる会が、 文部省指定『総合型地域スポーツクラブ育成モデル事業』の 推進母体となる。
10月
『成岩スポーツクラブ設立準備総会』兼『成岩スポーツ指導者連盟(コーチャーズ・アソシエーション)発足準備会』 を開催する。
11月
第2回成岩スポーツフェスティバルを開催する。
(野球・サッカー・女子バレーボール・卓球・柔道)
12月
健康体力相談事業を始める。中学生の種目ごとの社会体育クラブを順次設立する。
1月
少年をまもる会内に成岩スポーツクラブ設立準備委員会を設置し、具体的な準備検討に入る。
3月
運営理事が少年をまもる会役員会から委嘱される。
成岩スポーツクラブ設立総会を開催する。
平成6年度スポーツタウン構想の提起
6月
少年をまもる会総会において成岩スポーツタウン構想を発表する。
11月
第1回成岩スポーツフェスティバルを開催する。(野球・サッカー・女子バレーボール)
クラブHPアーカイブス